【鉄道模型】キハ56系ディーゼルカー【Nゲージ】

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2013年3月に発売されたTOMIXのキハ56です。
製品を紹介しつつ、編成例を紹介していきます。私が所有する北海道の車両と共演させました。

キハ58系気動車の北海道版として1961年に登場したキハ56は、キハ55系を北海道で使うのに無理があったことからキハ58よりも半年ほど早くデビューしています。
キハ56一番の特徴は、キハ58よりも小さい側面窓です。車内の保温性を高めるために窓を小さくし、車内の床も木張りとされました。グリーン車のキロ26に至っては違いが顕著で、本州仕様のキロ28が大型の一段下降窓なのに対してキロ26では上昇式の小窓になっています。

急行「すずらん」 札幌 ~ 函館(室蘭本線経由)
←函館
キハ56 キハ56 キロ26 キハ27 キハ56 キハ27
北海道初の気動車急行という歴史を持つ急行列車です。走行ルートは現在のスーパー北斗と同じです。
基本セット2つにキロ26を組み合わせるので結構手軽に組める編成です。

急行「かむい」 旭川 ~ 小樽
←小樽
キハ22 キハ22 + キハ27 キロ26 キハ56 + キハ27 キハ56 + キハ27 キハ56
"浮気急行"と称された列車です。旭川出発時点ではキハ22の急行「るもい」を小樽寄りに連結した5両編成です。深川で留萌行きの「るもい」を切り離したら、すぐに増毛からの「ましけ」を旭川寄りに増結します。次の滝川で落合から普通列車として走ってきた編成を増結し、ここで7両編成になります。
一人目の「るもい」と合体していると思ったらすぐにフッて二人目の「ましけ」と合体し、さらに三人目とも合体しています。人間で言えばプレイボーイですね。

急行「狩勝」 札幌 ~ 釧路・根室
←札幌
キハ56 キロ26 キハ27 キハ56 キハ56 キハ27 キハ56
根室本線の名門急行です。説明書の編成例にも載っている編成で、基本セット2つにキロ26を組み合わせます。

急行「宗谷」 函館 ~ 稚内
←函館                            稚内→
キハ56 キハ27 キハ56 キロ28 キハ27 キハ56 キハ27 キハ56
北海道を南北に縦断する列車です。キハ27が3両入るので基本セット3つ必要です。
私はこの「宗谷」を組みたくて3セット購入しています。「宗谷」は函館運転所(旭川回転車は旭川機関区)の車両を使用しますが、車番インレタには函館所属車が含まれていませんでした。函館には100番台前期型、つまり通風器6つのグループが多く配属され、通風器8つの後期型は数えるほどしかいませんでした。そういった意味でも完全な「宗谷」を組むことができないので、車番は気にせずに組むことにしました。

説明書には「大雪・狩勝」や、「摩周・宗谷・オホーツク」といった多層立て急行の説明が載っていたんですが、これらはキハ27が5~6両入るので基本セットをいくつも購入しなくてはなりません。これらを再現するユーザーのためにもM車の入った基本セットと、全てT車の増結セットの2本立てで発売してほしかったです。

引用元: Youtube
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