遺恨の諏訪魔出現にIGF騒然 スーツ姿で大阪大会 藤田和之は「胸くそ悪い」

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遺恨の諏訪魔出現にIGF騒然 スーツ姿で大阪大会 藤田和之は「胸くそ悪い」

全日本プロレスの諏訪魔が5日、IGFの大阪府立体育会館大会に現れ、藤田和之と一触即発となった。

 セミファイナルでケンドー・カシンと組んだ藤田が、鈴川真一&将軍岡本と対戦中に諏訪魔が姿を見せた。リングサイドに座ると、浪速のファンは騒然。スーツの諏訪魔に対し、藤田が試合そっちのけで「着替えてこい」などと挑発したが、諏訪魔は腕を組んで動じず。試合に勝利した鈴川、岡本も向かっていったが、諏訪魔は席を立ち、通路へ向かった。

 諏訪魔は「一レスラーとして、藤田和之と対戦したいという気持ちだけで、このIGFの会場に来た。それだけ」と強い思いを告白。藤田の試合については「初めて見たけど、すごくやりたいというか、その気持ちが強い。面白そう」とした上で、「全日本プロレス、エボリューションで諏訪魔が一番強いんだから。またどんどん今年は攻める。攻めて攻めて攻めまくる」と不敵に笑った。

 さらに、IGFのサイモン・ケリー猪木取締役に、藤田のものも含め、6日の全日本・後楽園ホール大会のチケットを2枚を手渡し、「来なければ向こうが逃げたということ」と言い残し、タクシーに乗った。一方の藤田は「現役選手だったら、コスチュームにリングシューズで来い。このイモ!何か胸くそ悪いわ」と吐き捨てた。

 2人は昨年4月23日の全日本・後楽園ホール大会で諏訪魔がケンドー・カシンと対戦した際、藤田がカシンのセコンドを務め、にらみ合った。その後、諏訪魔がIGFへの出撃を示唆すると、藤田がIGFの4月11日・両国国技館大会で反応。「カシンのセコンドで行ったときにでかいのがいたけど、来るならいつでも覚悟してくればいい。一歩でも(IGFに)足を踏み入れたら、あいつら(全日本)に(退く)選択肢はない」と迎撃する覚悟を口にした。

 諏訪魔とIGFの遺恨は過去にさかのぼる。11年8月27日に日本武道館で行われたメジャー団体による東日本大震災復興支援大会「ALL TOGETHER」が行われた際、IGFは同日に両国で大会を開催。諏訪魔が「ふざけんじゃねぇ、アントニオ猪木」とかみつき、鈴川真一らが猛反発していた。

 4年前に実現しなかった“決着戦”は、両団体のファンも望むところだ。諏訪魔が故ジャイアント馬場さんが創設した全日本の生え抜きならば、藤田は猪木を師に持ち、自他ともに認める闘魂継承者。時を超えた“BI代理戦争”が現実味を帯びてきた。


参照元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150505-00000100-dal-fight

引用元: Youtube
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