神取忍(52) RIZINでギャビ・ガルシア(31)と対戦

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神取忍(52) RIZINでギャビ・ガルシア(31)と対戦


年末RIZINで異色の最強女柔術家vs女子プロレス
神取忍戦が実現!
THE PAGE 11/26(土) 13:47配信

世界最強女子柔術家のギャビ・ガルシア(31)と、

女子プロレス界のレジェンドで“ミスター女子プロレス”

と呼ばれる神取忍(52)が12月31日、

埼玉スーパーアリーナで開催されるRIZINのスペシャル

ワンマッチで対戦することが26日、発表された。

試合はRIZINの女子MMAルールで5分3ラウンドで行われる。

都内のホテルで行われた記者会見には、神取が壮厳な

イメージのプロレスのリングコスチューム、ガルシアは、

ブルーのセクシーなワンピースで登場。ガルシアが、

「なぜ神取が挑戦者なのか私には理解ができない。

彼女が私に勝つ自信があると語っている理由も

わからない。冗談じゃないの? とにかく男であれ

女であれ、ぶっ飛ばすのが私の仕事。人の顔を殴る

ために生まれてきた」と挑発すると、神取も、

「柔道、プロレスを背負って戦ってきた。目の前に

強い相手がいれば倒すという気持ちは失っていない。

世界最強の女との試合に誰も手を挙げないから私が

手を挙げた。ギャビよりも大きい選手とも男子とも

戦ってきた。何も恐れるものはない。ギャビの心を

折る!」と、鋭いガンを飛ばして受けて立った。

榊原信行実行委員長の説明によると、この試合は、

神取から申し入れられたもの。25キロ以上ある

体格差と、神取の52歳という年齢に対して懐疑的

だった榊原委員長は、9月に行われたガルシアの

試合に神取を招待したが、試合後「これなら勝つ

自信がある」と再度、挑戦状が叩きつけられたため、

榊原委員長は、神取の30周年の記念試合を観戦する

などして状態をチェックした上でGOサインを出した。

「賛否はあるのかもしれないが、こういう毒気の

あるカードも必要だと考えて彼女のチャレンジを

受け入れた。キャリアから言えば大人と子供。

体格差や年齢を超え、どういう作品を作って

くれるかの興味がある」ブラジル出身のガルシアは、

188センチ、111キロの規格外の肉体を誇り、柔術の

世界大会で優勝を重ね、かつてバンダレイ・シウバを

締め落とした怪力を武器に、RIZINの舞台で総合格闘技

(MMA)に転向してから3連勝中。まだ総合格闘技の

技術は荒削りでスタミナにも欠けるが、どの試合も

パワーで圧倒している。一方の神取は、170センチ、

76キロでプロレス団体「LLPW-X」を主宰する現役

プロレスラー。この10月には、30周年興行「神取祭」

で健在ぶりをアピールした。 1983年から全日本選抜

柔道体重別の66キロ級で3連覇。84年の世界柔道では

3位に輝き、元全日本柔道女王の肩書きを持って 86年に

ジャパン女子プロレスから衝撃デビュー。その後、

ジャッキー佐藤、北斗晶、ブル中野らと数々の激闘を

戦い、天龍源一郎と異色の男女の垣根を越えた

シングルマッチを戦ったこともあり、女であるにも

かかわらず「女子プロレス最強の男」、

「ミスター女子プロレス」と呼ばれてきた。

プロレスだけでなく、1995年には女子の総合格闘技戦

「L-1」で、ロシアの柔道バルセロナ五輪代表から

プロレスに転向したスベトラーナ・グンダレンコと

対戦した経験がある。グンダレンコとは2度対戦して

1勝1敗。柔道をベースにした関節技や締め技も得意

としている。また2006年には欠員が出たことによる

繰り上げで参議院議員も務めた。25キロ以上の体格差、

総合格闘技戦から離れてきたブランク、52歳という

年齢。ガルシアは「できるだけ減量して体重を

近づけてあげる」と語ったが、試合前から神取にとって

不利な条件ばかりが並ぶ試合。それでも神取は、

「私は本能で戦うんだが、彼女には全然気迫がなく、

威圧感がないのでがっかりしている。これまで殴られて

きて、もう顔面は壊れているので恐怖感はない。逆に

恐怖感を与えてやる。柔道は柔術からきているので

柔術も勉強している。戦術的に細かいことはここでは

言えないが、ギャビは荒削り。ヒントは、そこ」と、

まだMMA経験が3試合で、パワーに任せただけの

隙だらけにファイティングスタイルに勝機がある

ことを明言。「昔みたいな何時間も追い込むような

トレーニングはできないが、科学的なトレーニングを

すれば1時間でスパーも含めてコンディションを整える

ことができる。万全な状態で戦える」と、年齢面での

不安説も一蹴した。高田延彦統括本部長も、

「柔よく剛を制すという。ガルシアが鋭い大きなナタを

振り回すなら、神取は致命傷を与えるような剃刀を

持って懐に飛び込んでクビを掻っ切るような戦いを

挑むだろう。会場がゆさぶられるハートに響くような

試合を見せて欲しい」と、試合展開を独特の表現で

予想した。最後の写真撮影では、ガルシアが指差す

手を神取がはねのけて、一触即発の雰囲気となり、

高田統括本部長が間に割って入って止めるシーンも。

スポーツ化、アスリート化が進む昨今の総合格闘技界が

失いつつある“戦いの原点”を思い出させるような

緊張感を“プロレスラー神取”は、しっかりと

作り出していた。大が小を制するは、格闘技の基本中の

基本。神取にチャンスは乏しいが、黎明期のUFCにも

みられたように、技術レベルが低い時代の試合では、

体格で劣るホイス・グレイシーが巨漢格闘家を

“落とす”というアップセットが起きてきた。

この試合は、王道からは外れる異色、キワモノの

域に入る異種格闘技戦かもしれないが、

“ミスター女子プロレス”が、どこまで見せ場を

作るか、勝ち負けを抜きにした試合内容への

期待感はある。現在の格闘界へのアンチテーゼの

意味も込めた話題のカードであることは間違いない。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161126-00000002-wordleafs-fight

引用元: Youtube
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