真珠湾攻撃から75年 米の首都ワシントンで式典 2016年12月8日10時59分

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真珠湾攻撃から75年 米の首都ワシントンで式典
12月8日 10時59分

太平洋戦争の発端となった旧日本軍の真珠湾攻撃から75年となった7日、アメリカの首都ワシントンでも式典が開かれ、攻撃を受けたアメリカ軍の元兵士やペンス次期副大統領なども出席して犠牲者を追悼しました。
ワシントンで開かれた式典には、75年前に真珠湾で旧日本軍の攻撃を受けたアメリカ軍の元兵士などのほか、ペンス次期副大統領も出席しました。

この中で、当時のルーズベルト大統領のひ孫のエリオット・ルーズベルトさんは「真珠湾や第2次世界大戦で命を落とした人たちのことを忘れず、未来に語り継ぐのが私たちの責務だ」と述べました。このあと元兵士たちがペンス氏などとともに献花し、犠牲者を追悼しました。

真珠湾で攻撃を受けた元兵士の1人リチャード・ヤングさんは記者団に対し、「あのころ抱いていた日本への憎しみは忘れなければならないと思う。私たちが今すべきことは当時のアメリカ人をたたえることだ」と述べました。そして、安倍総理大臣が今月下旬に真珠湾を訪れ犠牲者を慰霊することについて、「日米の平和や結束を促進することはいいことだ」と評価しました。一方、真珠湾で攻撃を受けた別の元兵士のジェイ・グロフさんは、安倍総理大臣の真珠湾訪問について、「すばらしいことだが、謝罪すべきだと思う」と話していました。
官房長官「戦争を繰り返さないという決意を新たに」
菅官房長官は午前の記者会見で、「真珠湾攻撃から75周年である本年は、日米関係の歴史を改めて振り返る重要な機会だ。かつては敵国として戦った日米両国を、戦後、価値を共有する同盟国へと変容させた日米の和解の価値を再認識すると同時に、二度と戦争の惨禍を繰り返してはならないという決意を新たにする重要な機会であると考えている」と述べました。
そのうえで菅官房長官は、「今後はさらに希望の同盟である日米同盟を強化し、アジア太平洋地域や国際社会の平和と繁栄に貢献していきたい」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161208/k10010799261000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_017

引用元: Youtube
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