【独占対談!】 高橋由伸 vs 山本昌 地獄の1日10時間キャンプに密着! 由伸監督「20代のレギュラーを作りたい!」

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巨人・高橋由伸監督(41)が、来春のキャンプについて“侍以外は横一線”を宣言した。監督就任1年目の今年は、若手以外個々の調整に一任してきたが、2年連続V逸で一転。侍ジャパン選出が確実な坂本、菅野以外は、ベテランも含め「ヨーイ、ドン」でいくとした。特に阿部慎之助捕手(37)に関しては、指揮官は厳しい口調で“特別待遇一切なし”を明言した。

 台湾でのOBチャリティー試合を終えた由伸監督は21日、帰国便を待つ台湾・台北松山空港で報道陣に対応した。

 秋季キャンプも終わり、ナインは完全オフシーズンに突入したが、その過ごし方について指揮官は淡々と言い放った。

「来年の2月に向けて仕上げないとダメでしょう。ヨーイドンの状態に? そりゃそう。ベテランでもね。時代が違うんだから」

 さらに、なかなか固定できなかったセンターを中心とした激しいレギュラーポジション争いについても「他もそうだけど、チャンスは当然あるよ。(ショートも)順調にいけば(坂本)勇人がWBCでいないだろうしね」。まるで“レギュラー白紙”ともとれるコメントで若手への奮起を促したが、指揮官の口調が厳しくなったのはこの後だった。

 侍ジャパン選出濃厚な坂本、菅野の調整に関しては「(調整は)本人に任せるよ」と、特別待遇としたが、ベテラン阿部に話が及ぶと「これから話し合うことはあるかもしれないですね。結局のところ、去年は本人に任せてみて…言い方はあれだけど、失敗だったわけだから。本人も自覚しているところはあるでしょうけれど」とバッサリだった。

 確かに昨オフは、一昨年のハイペース調整がうまくいかず、真逆のスローペース調整で臨んだものの、今春キャンプ中に右肩痛を発症。開幕から50試合を欠場した。

 その後一軍に復帰したものの、念願の捕手復帰も実らないままシーズンを終了した。打撃も規定打席に届かず、打率3割1分、12本塁打、52打点はあまりにも寂しい数字だ。

 その反省からか、阿部は早くも自主トレを敢行。打撃フォームの改造に着手しているが、満身創痍のなか試行錯誤する姿を、由伸監督も見ていられないといった様子。調整ペースなどについて指揮官自ら指示を出していく可能性に「そうしていくでしょう」と語った。特別待遇なし、というだけでなく、オフ中の調整についても直接対話し、個別にチェックを入れていくことになりそうだ。

 これも、阿部が依然としてチームにとって必要不可欠な存在であることの裏返しでもあるのだが…。巨人ナインにとって、今オフは気の抜けないものになる。

引用元: Youtube
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