労災保険法・療養補償給付【社労士学習ポイント043】

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こんにちは!ミッチーです。

早いもので11月も終わりですね。
労災保険法のそれぞれの保険給付は、どれも頻出事項ですから、
一つ一つしっかりとマスターしていきましょう。

動画中の過去問です。

平成21年 問3 A肢

療養補償給付のうち、療養の給付は、指定病院等において行われるほか、厚生労働大臣が健康保険法に基づき指定する病院等においても行われる。


正解は✕(誤り)です。
厚生労働大臣が健康保険法に基づき「指定」する病院であっても、労災保険法の「指定医療機関」になっていなければなりません。
同じ「指定」という言葉を使っているので紛らわしいですが、この問題で知識が身につけばOKです。


平成21年 問3 B肢

療養補償給付は、療養の給付として行われるのが原則であるが、療養の給付を行うことが困難である場合のほか、労働者が指定病院等でない病院等であっても当該病院等による療養を望む場合には、療養の給付に代えて療養の費用が支給される。


正解は✕(誤り)です。
療養の費用の支給は、労働者が選択するものではありません。正しい文章に直すとすれば、「労働者が指定病院等でない病院等であっても当該病院等による療養を望む場合」ではなく、「療養の給付を受けないことについて労働者に相当の理由がある場合」に置き換える必要があります。


平成21年 問3 C肢

療養の給付の範囲は、①診察、②薬剤又は治療材料の支給、③処置、手術その他の治療、④居宅における療養上の管理及びその療養に伴う世話その他の看護、⑤病院又は診療所への入院及びその療養に伴う世話その他の看護、⑥移送のほか、政府が療養上相当と認めるものに限られる。


正解は✕(誤り)です。
①から⑥までは正しいのですが、その後の言葉が違いますね。「のほか」ではなく「のうち」でなければなりません。問題文を読んで違和感を感じることが必要です。


それでは、がんばりましょう!

引用元: Youtube
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