プレミアムフライデー導入から1年 「早く退社できた」1割程度 牛肉大盛りサービスなども 福岡市 (18/02/23 19:25)

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23日で導入からちょうど1年となったプレミアムフライデー。

消費の拡大や働き方改革、期待通りの効果はあがっているのでしょうか?

(23日金曜日 午後3時ごろ 街頭インタビュー)
【福岡市の男性】
「まだこれから全然仕事ありますしね」

【福岡市の女性】
「いや~帰れてないですね」

消費の底上げと働き方改革につなげるため、政府や財界が推奨するプレミアムフライデー。

導入から23日で1周年となりましたが、推進協議会の調査によると実際に早い時間に退社したことがある人は1割程度にとどまっているのが実情です。

福岡市天神のデパート福岡三越では、プレミアムフライデーで早めに帰宅する人などを対象に、午後3時からステーキ弁当を大盛りにするサービスを行っています。

【店員】
「(普段は)お肉を5枚付けにしているが、今回は全部で8枚付けにさせて頂いています」
【記者】
「1.5倍以上ですね」

また、化粧品売り場では美肌サンプルセットをプレゼント。

積極的な取り組みもあって、この1年、月末の金曜から週末にかけての売上げが伸びているといいます。

【岩田屋三越 営業統括部 山口賢二部長】
「この実施期間については105%くらいの入店の増え方というのは示しております」

ところが…

【麻生太郎 財務相】
「あまり特に関心ありません。変わらんですね、生活は」

「旗振り役」を務めるはずの安倍政権の閣僚からも、具体的な効果には懐疑的な声が…。

さらに民間の調査によると、従業員数が千人以上の会社では早く退社した人の割合がおよそ14%なのに対し、千人未満の会社では4~6%と企業規模によって差がある現状も浮き彫りとなっています。

【福岡市の男性】
(Q.感覚としては?)
「実感ないですね。街中が楽しそうだったら、もっと雰囲気も上がるんでしょうけど」

【世耕弘成 経済産業相】
「まだ必ずしも、ものすごく浸透しているとは言えませんが、しっかい粘り強く続けていきたいと思います」

期待された効果をあげるには、まだまだ道半ばのプレミアムフライデー。

企業サイドも巻き込んだ、さらなる取り組みが必要だと言えそうです。

引用元: Youtube
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